MDSJ 第3回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス
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事務局:学会支援機構
東京都文京区大塚5-3-13
小石川アーバン4F
Tel 03-5981-6011
Fax 03-5981-6012
Mail mdsj@asas.or.jp
Movement Disorder Society, Japan (MDSJ)
プログラム
・座長の先生のお名前は確定後、掲載いたします。
・ご不明な点は、事務局( mdsj@asas.or.jp )までお問い合わせ下さい。
10月8日(木)10月9日(金)10月10日(土)
2009年10月10日(土)
8:00-9:00 教育講演2
1)PANDAS
三輪 英人/和歌山県立医科大学神経内科
2)発作性運動疾患:運動誘発・非誘発性PKC,PKD
豊島 至/秋田大学医学教育センター
9:00-11:00 シンポジウム3
神経変性疾患はいつ、どの程度の精度で診断できるのか
:経過と予後から

パーキンソン病
佐藤 健一/佐藤神経内科診療所
多系統萎縮症
渡辺 宏久/名古屋大学医学部神経内科
進行性核上性麻痺
斉藤 祐子/国立精神・神経センター病院 病理
討論
11:00-13:00 ポスター討論・昼食
13:00-15:00 Controversy
Braak仮説は正しい
Yes 森 秀生/順天堂越谷病院神経内科
No 村山 繁雄/東京都老人総合研究所
レビー小体がなければパーキンソン病とはいえない
Yes 武田 篤/東北大学医学部神経内科
No 葛原 茂樹/国立精神・神経センター
抗パーキンソン薬服用中の患者の
自動車運転は運転させるべきではない

Yes 吉井 文均/東海大学神経内科
No 菊地 誠志/NHO札幌南病院
DBSは早期に行う方が良い
Yes 深谷 親/日本大学医学部脳神経外科
No 横地 房子/東京都立神経病院神経内科
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