MDSJ 第4回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス
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Movement Disorder Society, Japan (MDSJ)
プログラム
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| ▼10月7日(木) | 10月8日(金)10月9日(土)
2010年10月7日(木)
9:00-10:00 オープニングセミナー1:歩行障害
司会:今井 壽正、大熊 泰之

歩行の生理
高草木 薫/旭川医科大学 脳機能医工学研究センター
歩行障害の臨床
内藤 寛/三重大学附属病院 神経内科
10:00-11:00 オープニングセミナー2:
Neuronal Brain Iron Storage Diseases

司会:宮嶋 裕明、野村 芳子

成人のNeuronal brain iron storage diseases
辻 省次/東京大学医学部附属病院 神経内科
小児に見られるNeuronal brain iron storage diseases
山下 純正/神奈川県立こども医療センター 重症心身障害児施設・神経内科(小児神経)
11:00-12:00 オープニングセミナー3:パーキンソン病の睡眠障害
司会:瀬川 昌也、竹島 多賀夫

睡眠の正常と異常
平田 幸一/獨協医科大学 神経内科
パーキンソン病の睡眠障害
岡 靖哲/愛媛大学大学院医学系研究科 睡眠医学講座・広島睡眠クリニック
12:00-13:00 ランチョンセミナー
司会:祖父江 元

パーキンソン病の治療・日本の現状と将来:世界と日本の対比
澤田 秀幸/国立病院機構 宇多野病院
13:00-14:00 オープニングセミナー4:
MDの分子遺伝学の進歩、脊髄小脳変性症、パーキンソン病

司会:金澤 一郎、下濱 俊

遺伝性脊髄小脳変性症の現状:これまでとこれから
西澤 正豊/新潟大学脳研究所神経内科
PDの危険因子としての遺伝子異常
戸田 達史/神戸大学大学院神経内科学
14:00-15:00 オープニングセミナー5:
Continuous Dopaminergic Stimulation

司会:鈴木 則宏、宇川 義一

Continuous dopaminergic stimulation in Parkinson’s disease
Angelo Antonini/Director Department for Parkisnon’s disease IRCCS San Camillo, Venice and University of Padua Italy
The evidence for continuous dopaminergic stimulation in Parkinson’s disease
Mary Maral Mouradian/University of Medicine & Dentistry of New Jersey, Robert Wood Johnson Medical School
15:00-16:00 オープニングセミナー6:視床病変での不随意運動
司会:植木 彰、鎌倉 恵子

視床運動核の生理、小脳ループ、大脳基底核ループの差と不随意運動
高田 昌彦/京都大学霊長類研究所統合脳システム分野
視床病変での不随意運動 臨床
望月 秀樹/北里大学神経内科学
16:00-16:30 コーヒーブレイク
16:30-17:30 オープニングセミナー7:
パーキンソン病の治療ガイドライン(改訂版)

司会:野元 正弘、廣瀬 源二郎

パーキンソンガイドラインの総括
高橋 良輔/京都大学神経内科
パーキンソン病ガイドラインの問題点
山本 光利/香川県立中央病院神経内科
17:30-18:30 オープニングセミナー8:RLS
司会:井上 雄一、西谷 裕

Restless legs syndrome ― 診断,病態,疫学を中心に―
野村 哲志/鳥取大学 脳神経内科
二次性および疾患関連レストレスレッグズ症候群の現状と治療
坪井 義夫/福岡大学医学部神経内科学教室
18:30-21:00 懇親会
・ご不明な点は、事務局( mdsj@asas.or.jp )までお問い合わせ下さい。
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